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農的社会デザイン研究所

【設立主旨】地域レベルでF3E2C(Food(食料)、Energy(エネルギー)、Environment(環境)、Education(教育)、Care(福祉介護・医療)、Culture(文化))を極力自給していくことによって、これまでの工業的社会を転換し、農的社会の創造を目指す研究所です。農、食、環境を中心に、現場での取組みをベースに講演・講義、調査・研究、情報発信をしていきます。

事業内容

◎著作紹介

今後、新しく執筆する著作は当サイトのプレスリリースで随時ご紹介して参ります。

蔦谷著作一覧(単著のみ)

2000年1月  『持続型農業からの日本農業再編』日本農業新聞社

2000年3月  『エコ農業―食と農の再生戦略』家の光協会

2003年7月  『海外における有機農業の取組動向と実情』筑波書房

2004年11月 『日本農業のグランドデザイン』農山漁村文化協会

2006年8月  『オーガニックなイタリア 農村見聞録』家の光協会

2008年11月 『食と農と環境をつなぐ』全国農業会議所

2009年1月  『都市農業を守る』家の光協会

2009年9月  『「農ある地域」からの国づくり』全国農業会議所

2010年12月 『協同組合の時代と農協の役割』家の光協会

2013年1月  『共生と提携のコミュニティ農業へ』創森社

2014年1月  『地域からの農業再興』創森社

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