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農的社会デザイン研究所

【設立主旨】地域レベルでF3E2C(Food(食料)、Energy(エネルギー)、Environment(環境)、Education(教育)、Care(福祉介護・医療)、Culture(文化))を極力自給していくことによって、これまでの工業的社会を転換し、農的社会の創造を目指す研究所です。農、食、環境を中心に、現場での取組みをベースに講演・講義、調査・研究、情報発信をしていきます。

活動紹介:愛知県新城市福津農園

2014年05月06日
5月4日みどりの日に静岡県との県境近くにある愛知県新城市の松沢政満さんが経営する福津農園を見学させていただきました。条件不利地域の傾斜地にある150aほどの農地で、米、野菜、果樹等を少量多品種、有機・不耕起で栽培。鶏200羽余にヤギも1頭、自給・循環を基本に自立した小規模家族農業を展開しています。ここには海外も含めてたくさんの人が出入りし、コミュニティセンターにもなっているようです。川筋を挟んだ向こう側にある山も含めて素晴らしい景観が展開、さまざまな緑がまじりあってこれを引き立てていました。築300年の旧家もこれに調和し大いなる存在感を発揮。空気が本当においしく、とても気持ちのいい空間となっており、以前訪れた福岡正信さんの農園を思い出しました。
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